1970年頃の田原楽器の日本製ジャパンビンテージ。トップ単板の個体からきらびやかな音が響きます。同じj-35でもラウンドバッグ、gibsonを彷彿させるラージピックガードそしてロングサドルと個性的な個体です。■TOP：スプルース単板■SIDE&BACK：ローズウッド（木目綺麗です）外観は経年のキズやスレ、サビ等はあるももの半世紀の経過を考えるとまずまずだと思います。素人目視ですが、でよく見かけるブリッジの剥がれ、割れはありません。お腹の膨らみも許容範囲。ネックもほぼストレート、12fの弦高は６弦 2.7ミリ １弦 2.6ミリ前後と普通に弾けます。フレット5割残り、ロッドきついですがまだ回ります。写真に無いですが、のチップボードケースに入れて(緩衝材とお考えください）ゆうパックで送ります。