違う機材の導入によりこちらは使わなくなった為、出品致します。
本当にたまにしかチューブアンプの電源を入れてないので、たぶん20回前後ジャックの抜き差しをした程度です。
Lowモードでは、だいぶ音量を下げる事が出来るアッテネーターだと思います。


以下、大本の出品者様の説明より転載させて頂きます。

商品詳細

■減衰量(RANGE)
High：-8dB～-∞
Low：-18dB～-∞(音質補正モード)
Highモードではツマミ右側で音量が8dBダウンし、左へ回すほど減衰し、-∞(音量約ゼロ)まで下げることが可能です。
Lowモードはさらに約10dBダウンしますので自宅使用でとても扱いやすくなります。
※スタジオ使用ではある程度音量が制限されます。

■許容入力
65W
※50W以下のアンプを推奨します。

■インピーダンス
8Ω/16Ω対応

■音質補正
自宅使用に最適なLowモード時には音質補正が働きます。
アッテネート時に劣化する高音と低音を整え、ハイ落ち、ロー落ちの無い良質なサウンドが得られます。
当方独自の回路により超高音域まで抜ける自然な音質が特徴です。

■Dynamics Control【4Step】
LOWモード時の音質補正の強さを４段階でコントロールできます。
右へ回すほど低音と高音が強調され、ワイド(Wide)なドンシャリサウンドになります。
左へ回すほど補正が弱くなり、アッテネーター本来の穏やかでナロー(Narrow)なサウンドに近づきます。

■ラインアウト(LINE OUT)出力
ラインアウト出力を装備しておりますのでミキサーやDTM等との連携が可能です(スピーカーシュミレーターは内臓しておりません)。
出力レベルの調整は出来ませんので、受け側の機器でレベル調整を行って下さい。
※スピーカーを接続せず、ラインアウトのみ使用する場合は中央のツマミを最小位置まで下げて下さい。

■スピーカーマッチング機能
Lowモード時にはアンプ側のインピーダンスに関係なく2Ω～16Ωのスピーカー(キャビネット)が使用できます。
※4Ωアンプはサポートしておりません。

■接続について
「from AMP」にアンプ(ヘッド)を、「SPEAKER」にスピーカー(キャビネット)を接続して下さい。
※逆に接続しますとアッテネーターやアンプの故障にもつながりますのでご注意下さい。