出品者は2000年代に学生として沖縄に住んでいました。泡盛が全国的に注目され始める頃でした。各酒造所の素朴で南国らしいデザインに魅了された出品者は、地道に泡盛を買い集めることが趣味となりました。当然、20歳を過ぎてからですよ！その後、ほとんどの泡盛は開封されることなく、実家の押し入れの奥で長い眠りにつきました。 この頃からラベルの表記が「本場泡盛」から「琉球泡盛」へ変更されました。また、それまでは酒造所の任意で行っていた瓶詰年月日の印字が標準化されました。 ＜外観の状態＞瓶には傷があります（リサイクル瓶のため）。ラベルには多少の色褪せ、汚れ、擦れがあります。液面に顕著な低下は見られません。 ＜その他＞他にも泡盛を出品しており、複数落札された場合は同梱での発送が可能です。また、出品物が瓶ですので、梱包はしっかりと行った上で発送します。 以上、上記の説明を読まれた上で入札をご検討いただければと思います。