BALDO （バルド ）の TT プロトタイプ VT511 10.5 度に、高弾性カーボン使用のゴーディス 601ST(S) を装着したモデルの出品です。 VT511 はフェースに新素材チタニウムを使用し、独自の鍛造技術で最もやわらかく最も弾くフェースが採用されています。 バルドでは最も良い打感のクラブ、コンペティオーネなどよりも完成度が高いと評されているヘッドです。 ソールデザインによりボディーの剛性を高め、エアロダイナミクスの研究で、ボール初速のさらなる速さを追求したヘッドに仕上がっています。 もちろん、バルド伝統の適合ルール基準値ギリギリの反発係数のヘッドです。 つかまりのいいヘッドでありながら、まるで高反発並の飛距離を味わえますよ。 打ってみると、低スピン、中断道で前に前にボールが飛びます。 私が説明するより ユーチューブの「地クラブ試打 BALDO ( バルド ) VT511 」 記事「【評価・レビュー】バルド PROTOTYPE VT511 」 を見ていただくといいかもしれません。 シャフトは、あのツアーチャンプを作っているワークス社製の ゴーディス 601 Ｓ Ｔ （ S ）です。 ゴーディス 601 ＳＴは高弾性カーボンを使用し、新開発独自設計の「 U （ユー）キックポイントテクノロジー」を採用しています。 「 U （ユー）キックポイントテクノロジー」の「 U （ユー）」は、「一定の、均一の」を表す ユニホーム（ Uniform ）の頭文字で、特定点で曲がるのではなく、シャフト全体がしなります。 特定のキックポイントがないので、ある一点にのみ負荷がかからず、スイング時のシャフトの変形（負荷がかかった際のシャフトのつぶれ）が少ないので、フェースがぶれにくく、アドレス時のヘッドの再現性が高いのが特徴です。 つまりシャフト変形が少ないので、ヘッドがアドレス時の状態へ戻り、ミート率がアップし、ヘッド本来の良さを十分に生かし、より安定してボールを飛ばせるということです。 私が説明するより 記事「 GODIS （ゴーディス）シャフト 全体撓りだから方向性と飛 ... 」 を見ていただくといいかもしれません。 VT511 ヘッド ： 430cc ロフト ： 10.5 度 重心距離 ： 35.5mm 重心深度 ： 35.0mm 重心角 ： 21 ° ゴーディス 601 ＳＴ フレックス：Ｓ トルク ： 3.7 長さ ：約 45.5 インチ 重さ ：約 319g 商品の状態はヘッド、シャフトに使用に伴うキズがあります。 ヘッドカバーは使用感があります。 グリップは使用感がありますので交換をお勧めします。 写真で状態をすべて確認していただくことはできませんが、であることをご理解いただきご検討をお願いします。 返品、返金はお受け出来ませんのでご注意ください。