現役を退き、『これまでのワッペンは再度制作される事は無い』でしょう。●出品はワッペン（パッチ）のみです。●『コメント（質問）は随時受け付けております』第７航空団 百里基地 第302飛行隊 ファントム 珍品 袋から取り出し、仮装着した為『未使用に近い』表示。ワッペン（パッチ）類は『全て ベルクロ式 』です。・画像5.8の40周年記念の『ロービジ、『『漢字で百里』』の表示 は『『『パイロット用実物』』』の会場限定品』です。ちなみに『ハイビジは『『百里が英文字表示』』で関係者・招待客用』です（漢字で百里と表示がパイロット用です。極初期にハイビジ漢字百里表示が存在しております）。同ワッペンで、ファントムのトレードマークである『スプークが右側に刺繍されているワッペンは偽物』ですのでご注意下さい。※※『『画像９を参照して下さいませ。これがパイロット用で、●出品物と同一品（パイロット用実物）●です。』』※※ 珍品です。・画像3のワッペン（デザイン）は、現在でもかなりの数出品されておりますが、 『final』 の刺繍が入った物の出品は皆無に近いです（ロービジ、ハイビジ共に）。珍品です。・画像7のオジロワシワッペンは他のオークションサイトでも見かける事はありません。・日章旗（日の丸）下に『航空団と飛行隊の連名』ワッペンは滅多に見られません（飛行隊のみの記載が多数）。・画像６の『スプークの胸に 終 刺繍』は垂直尾翼の尾白鷲（オジロワシ）をトレードマークとする第302飛行隊のファントムの『千歳〜那覇〜百里』迄の歴史の終息を意味しています。下の白ベースワッペンは『百里基地から飛び出したファントム』をコミカルに表現し、最下段は『HYAKURI』と刺繍されているバージョンです。・画像4は 上→『百里基地所属パイロット個人所有』。下→戦技1番機。本来は上腕部に取り付け（画像9参照）。・画像10左中央（長方形）→第302飛行隊タグ。 袖ポケットに装着（画像1.2）。布製刺繍文字。●当方、出品中の『CWU-36Pを同時購入される方には 値下げ 』させて戴きます。尚、トップガン2 （トップガン マーヴェリック）ワッペンは別購入されました。●『気軽にコメントして下さい』