★名品★Dunlop Maxply★ダンロップ アウトレット マクスプライ★40-50年代★ビル・ジョンストン、ドン・バッジ★送料無料

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商品情報

★ウッドラケットの歴史に名を残したDunlnp Maxplyの30年代末〜40年代くらいのラケットだと思います。シグネーチャーモデルで銀杏の部分にJohnston Bageと読めるサインがありますが、これが判断が難しいとこですね(^o^;) Johnstonと言えばビル・ジョンストンなんですが、じゃあBageは?ウ~ン‥‥ドン・バッジ!!いやスペル違うし。という事で誰のシグネチャーか自信を持って言えないのです。誰がご存知でしたらご教示下さい。
★ ラケットのコンディションは当時(70~80年以上前)の物としてはとても良いと思います。フェイス部分に軽いねじれがありますが三本線もありますしマークやロゴも残っています。グリップサイズの表記がありませんが剥がれたのか最初からか不明です。グリップレザーはエンド付近にスレがありますがとてもMADE IN ENGLAND
グリップサイズは不明ですが2程度です。 重さはLIGHTで約350gです。
★古いMaxplyは入手機会が少なく、コンディションの良い物は更に少ないのでお気に召しましたらご入札下さい。
★送料無料でお届けします。

★追記★
BageをSageと読むと少し情報が増えます。スラセンジャーの古いラケットにJohnston Bageシグネーチャーモデルがあり、それをJohnston Sageと読む人がいるからです。
たしかに数年前に海外のサイトで「Johnston Sageって誰?チャンピオン?」みたいなスレがありましたが、具体的な情報は得られませんでした。

★補足★
Dunlop SportsによればMaxplyは1932年に発売との記述がありますし、私が所有する書籍にも30年代初期と匂わせるくだりがありました_(._.)_
私が別に所有する30年代半ばのMaxplyが最初期のものに近いとすれば出品中のものはもう少し後の年代になると思われます。

★追記★グリップレザーはメッシュ模様の型押しの革でオリジナルです。巻き終わりを固定するフィニッシュテープもいわゆる現在のテープ状のものではなく、セルロイドを熱処理したようなもので当時の他のメーカーのラケットにも多く見られますが何十年経過しても剥がれ落ちないしっかりしたものです。グリップに付いているビニールは自前で付けたものです。

(2022年 4月 21日 15時 19分 追加)
★追記★
タイトルに40〜50年代と書きましたが30年代末〜40年代前半の可能性が高いと思います。

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